世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
なお、本スケジュールの変更につきましては、周辺住民に対しても説明会などにより丁寧に説明を行うとのことであり、二月二十五日に住民説明会を開催した旨の連絡を受けております。また、工事中断期間中の敷地の管理につきましては、引き続き国衛研が行い、飛散防止剤の散布など粉じん対策及び降雨よる濁水の流出防止などを適切に行ってまいります。 5の今後の予定でございます。
なお、本スケジュールの変更につきましては、周辺住民に対しても説明会などにより丁寧に説明を行うとのことであり、二月二十五日に住民説明会を開催した旨の連絡を受けております。また、工事中断期間中の敷地の管理につきましては、引き続き国衛研が行い、飛散防止剤の散布など粉じん対策及び降雨よる濁水の流出防止などを適切に行ってまいります。 5の今後の予定でございます。
主な御意見といたしましては、(1)地区計画(案)に関するものとしまして、建築構想など公社から周辺住民への丁寧な説明を待ってから手続を進めるべきとの御意見や、ケヤキ並木の位置の変更に反対する御意見などがございました。また、脱炭素先行地域をにらみ、太陽光パネルや緑地面積の確保を盛り込むべきとの御意見もいただいております。
◆たかじょう訓子 委員 今お話しのとおり、これは周辺住民の方々がマンションの紛争の中で勝ち取ったとも言っていいものなんですね。建物の運動のところでは、建物の階数を一階分低くするというような、そういった本当に住民の方々の運動があったと、その上でこのように皆さんの勝ち取った成果だと私は思っています。
◎資源循環推進課長 ご指摘のとおり、仮置場、特に複数年にわたるようなところですと、周辺の皆さんにもご負担をかけるところですので、基本的には職員が常駐しながら管理し、今申し上げた衛生面ですとか臭気の部分ですとか、そういったものの分別であったり、臭いが出るようなものはできるだけ早期に違う、最終処分場に持っていくとかっていう分類をしながら、できるだけ周辺住民の方にご負担をかけないような管理方法を進めていきたいというふうに
今後、協議会での説明や空地周辺住民にチラシ等を配付する等、延焼遮断のための空地の目的とその活用を周知していくべきと思いますが伺います。 3、千住西地区の不燃領域率を上げるためには、今後も空地を増やすとともに、建て替えの推進が効果的と思います。 区は、本年度、建て替え等の出張相談会で27件の相談件数があり、建て替えの相談も多くあったと聞いています。
それと、このオープンハウスと現場視察会の周知について伺いたいんですが、周辺住民の方にはどのような形で周知、ビラ配付などをされているか、伺います。 ◎丸山 道路・交通計画部副参事 まず、オープンハウスについては、ホームページ、ツイッター、あと既に登録済みのメールの方にはこういった方法で配信しているところでございます。
今後、仮に建て替えに動き出せば恐らく20年以上の長期に及ぶ事業になると推測され、団地居住者及び周辺住民の理解なしでは進めることはできない。そこでUR都市機構は、駅前の第三団地3号棟の一部を活用して、住民参加型のまちづくりを進めていくための活動拠点を整備し、タウンマネジメントの取組を開始することとしています。都市機構はどのような取組を行おうとしているのか。
ひとり暮らし高齢者等の孤立死を防ぐためには、周辺住民や事業者、関係機関等による高齢者を見守る地域づくりを推進するとともに、身近な地区での高齢者の生活状況の変化に対する気づきを区やあんしんすこやかセンターにつなぐことが重要であると認識しております。
四、事業者による説明会に当たっては、周辺住民をはじめ、駅利用者など、広く区民に周知して情報を開示し、寄せられた意見や提案を生かすように事業者に要請してください。 五、また、風害、日影、水みち・地下水など、周辺環境への影響とともに、地震対策などCGシミュレーションなどを駆使した、科学的、体験型の説明会とするよう要請してください。
志村第四中学校も2階以上が避難所となりますが、周辺住民の心情から考えれば、高台の避難所に避難したいと考えるのが当たり前かと思います。教育長は6月の一般質問に対する回答で志村小学校の役割について、ほかの区立小学校と同様に、学校教育のための学び舎としての役割や放課後の居場所、住民交流の場所、住民の生命を守る災害時の避難所としての役割を現在の場所で110年以上果たしてきたと認識していると回答しています。
目的でございますが、周辺の駅利用者、周辺住民の皆様への影響を小さくするために、今回、工事ヤードの協定を結びまして、主な内容でございますが、敷地につきましては双方で工事を共有して使用します。区画整理事業区域内の仮囲いの設置については三井不動産が対応する。
一部事務組合の令和三年からの実施計画には、建て替えに当たっては、建て替え協議会を行い、設置区や周辺住民の意見を建て替え計画に反映させるとなっています。世田谷清掃工場では、定期的に地域住民に対し公開で運営協議会を行っていますが、五月の建て替え説明会に先立ち、建て替え協議会も開催されました。
あと2点目なんですけども、建物制限がかかるということなので、住民の皆様にとっても非常に重要な部分であるので、最後1点だけ確認なんですけども、周辺住民の方々も一応同意をされているという認識でよろしいでしょうか。 ◎まちづくり調整課長 住民の皆様の合意、また同意は取れているものと認識しております。
空き家の見える化につきましては、個人情報保護の観点のみならず、周辺住民の安心・安全の観点にも配慮しなければならないと考えます。空き家情報の公開をはじめ、地域との情報共有のあるべき姿につきましては、他の自治体の事例も踏まえて検討していきたいと考えています。 続いて、区民の空き家調査員としての協力についてのご質問であります。
そして、その避難所の運営は周辺住民が中心となった避難所運営委員会に委ねられていますが、まだまだ多くの課題と不安の声が聞かれ、各避難所の運営についてはしっかりとした見直しが必要となっております。自分たちの町は自分たちで守るという基本に立ち返って質問をしてまいります。 避難所運営委員会の方々からいただく不安の声の一つに、避難所となる建物の安全確認があります。
◎山田 障害者地域生活課長 基本は障害のある方の就労の場というのがメインになりますけれども、単純にその方だけの場ではなく、周辺住民や学校など、そういう方々を含めた、一般区民の方が農作業を一緒に体験したり、そういうことによる交流をイメージしてございます。
駅前交通広場用地とマンション建設用地を共同で活用することで、道路上の作業が減り、駅利用者や周辺住民の影響を少なくすることが期待できるため、今回、双方の工事を早期完了に向けて効率的に進めていくために、本契約、協定を締結するものでございます。
児童、保護者、教員及び周辺住民の評判や課題についてはどうか。ロングパイルの人工芝に充填されているゴムチップについての課題も問う。 東和住区センターにある学童保育室の庭は、ショートパイルの人工芝が使われている。現地で確認したところ、車椅子で俊敏に動くことはできないものの、ロングパイルよりははるかによかった。また、子どもたちにも評判がよかった。
しかし、今御答弁があったように、区としてまちづくりに責任を負う立場で、これまでになく団地や周辺住民の皆さんへの説明の努力は続けてきたと認識しているのですね。
区といたしましては、まちづくり準備会と意見交換を重ね、今後の検討段階に応じ、周辺住民等への情報提供や意見交換の在り方などについても、時期を逸することなく、場をつくりながら、駅南北の交流と人々が集う魅力あふれるまちづくりの検討を支援してまいります。 続きまして、北烏山地区会館についてでございます。